道下剣志郎 (代表取締役)の解任(解職)のお知らせ

 2022年12月1日

各 位
会 社 名 株式会社JUSTICEYE
(新規所上場準備会社、主幹事候補 大和証券 N-1期審査中)

代表取締役の解職および告訴状の受理に関するお知らせ

当社は、2022年12月1日開催の取締役の互選決議において、取締役全員賛成可決にて、道下剣志郎氏を代表取締役から解職することを決議いたしました。

追伸(2023年4月):同氏による一連の不正行為の疑いに関し、捜査機関に対して告訴状を提出し、受理されましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 代表取締役の解職について
当社は、本日開催の取締役の互選により、道下剣志郎氏の代表取締役の職を解き、解職することを全員一致(当該取締役を除く)で決議いたしました。なお、同氏は取締役として留任いたしますが、今後、株主総会での取締役解任についても検討してまいります。

2. 解職の理由および不正行為の概要
内部調査の結果、道下氏による以下の不正嫌疑が判明し、代表取締役としての適格性に著しく欠けると判断いたしました。

(1) 利益相反取引および不適切な支出
同氏は、当時の営業担当取締役が代表を務める別法人との間で、法令および内部規程で定められた株主総会・取締役会の承認を得ることなく、利益相反取引を実行いたしました。契約上の義務がないインセンティブ費用として、未遂分を含め総額約2億円を不正に支出、または請求させた疑いがございます。

(2) 売上偽装(出荷偽装)による報酬の不正取得
製品の出荷実態がないにもかかわらず、出荷を偽装する等の手法(いわゆる「寝かせ販売」)により、不当にインセンティブ報酬を得ようとした嫌疑がございます。

代理店への不正なインセンティブを原資として、循環取引を行い、偽装した売上で、会計不正し、IPO審査を欺こうとした金商法違反(偽計)の調査を進めてます。

(3) 善管注意義務違反および不適切な言動
本件の不正を追及した当社現経営陣に対し、脅迫や強要と疑われる行為が行われました。また、取締役への虚偽報告や株主への報告義務の懈怠など、取締役としての善管注意義務に著しく背く行為が確認されております。

3. 刑事告訴について
当社は、上記不正行為について、事態を重く受け止め、捜査機関に対して刑事告訴を行いました。本日、告訴状が正式に受理されたことを報告いたします。今後は警察の捜査に全面的に協力し、真相解明に努めてまいります。

4. 当事者の主張および当社の見解
道下氏側は、一連の取引について「適正な業務執行である」旨を主張しておりますが、当社が実施した内部調査および法的精査の結果、当該取引は極めて不透明かつ不適正なものであると判断しております。司法当局による適正な判断を待つとともに、当社としての正当性を主張してまいります。

5. 今後の対応および業績への影響
今回の事態を厳粛に受け止め、外部専門家を交えた調査委員会による徹底的な原因究明と、内部統制およびガバナンス体制の再構築を最優先で進めてまいります。
なお、本件による連結業績への影響については現在精査中であり、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。

株主、投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを、深くお詫び申し上げます。

以上

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