元最高財務責任者(CFO)松田俊也 に対する刑事告訴の受理に関するお知らせ

 2024年1月22日

各 位
会 社 名 株式会社JUSTICEYE

元最高財務責任者(CFO)に対する刑事告訴の受理に関するお知らせ

当社は、当社の元最高財務責任者(CFO)である松田氏に対し、その任務に背き当社に多大な損害を与えた「背任罪」の容疑で刑事告訴を行っておりましたが、本日、捜査機関によって正式に告訴状が受理されましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 刑事告訴に至った背景
当社は、新規上場(IPO)を目指す過程において、社内調査および外部専門家による財務監査を実施いたしました。その結果、元CFOである松田氏が、財務責任者としての立場を悪用し、実態のない取引に基づく不正な会計処理を主導していたことが判明いたしました。本件は、投資家、株主、および市場関係者の信頼を著しく損なう極めて悪質な行為であると判断し、刑事告訴に踏み切りました。

2. 告訴の容疑および不正行為の内容
被告訴人である松田氏は、CFOとして当社の適正な財務管理を行う義務があるにもかかわらず、以下の不正に関与した疑いがございます。

(1) 循環取引の原資となる不正支出の実行
取引の実態がないことを認識しながら、代理店に対して「獲得報酬」等の名目で多額の資金を支出いたしました。これは、実態のない売上を計上する「循環取引」を維持するための原資を、当社資金から捻出させるという背任行為に該当いたします。

(2) IPO審査を目的とした会計不正(売上偽装)
新規上場に向けた形式要件および審査を通過させるため、架空の売上計上を含む不適切な会計処理を主導いたしました。これにより、当社の経営実態を不当に高く見せかけ、上場審査を誤魔化そうとした疑いがあります。

(3) 証券会社およびステークホルダーに対する虚偽報告
当社の主幹事証券会社である大和証券株式会社をはじめ、投資家、株主、および当社取締役会に対し、虚偽の月次試算表や決算書等の財務諸表を提出・報告し、長期間にわたり組織的な隠蔽を図っておりました。

3. 今後の対応およびガバナンスの徹底
CFOという、企業の透明性を担保すべき要職にある者がこのような事態を引き起こしたことを、当社として極めて重く受け止めております。
当社は現在、新体制のもとで内部統制を抜本的に刷新し、財務報告の正確性を担保する体制を構築しております。今後、当局の捜査に対して全面的に協力し、真相解明と損害賠償請求を含めた厳正な対処を進めてまいります。

4. 業績への影響
本件に関連する過去の決算数値の修正および業績への影響については、現在精査中であり、確定次第速やかに公表いたします。

株主、投資家の皆様、ならびに主幹事証券会社をはじめとする関係機関の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

以上

コメント

注目の記事

【AI批評】森 健二 裁判長の司法権の私物化および「他部判決への寄生」確率

【AI解析】泉地賢治裁判官「司法専制による結論逆算判決」

【AI批評】泉地賢治判決における言葉の暴力と法人格の虐殺